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ツール・ド・おきなわ2019

今年の2019年シーズン最後のライブストリーミングは、2019年11月9日(土)・10日(日)沖縄県・名護市をスタートする国内ロードレース最長の210㎞で争う国際レースです。
200㎞を超える国際レースはこのツールドおきなわのみで、コースの1/3は携帯3キャリアのエリア外になります。また日本国内のロードレースで主流である1周が10数キロの周回コースではない為、ライブストリーミングは困難を極めます。また昨年よりUCIカテゴリーのレースと同コースで時間差スタートするホビーレースの最高峰”市民210㎞”のカテゴリーも同時配信と2レースのライブストリーミングを担当させていただきました。
昨年はインターネット回線の不備により、一部ライブストリーミングに不備がありましたが、今年は事務局様のご尽力により、高品質なインターネット回線敷設いただきました。
また、今年は新たな試みとして、VR360映像によるゴールエリアのライブストリーミングを試験的に実施いたしました。
残念ながら今年のライブストリーミングは一部機材トラブル等で配信中数分間のブラックアウトが発生するなど、様々なトラブルが発生いたしました。
弊社で使用する機材は長期試験導入期間を経て、入念なチェックを実施した上で導入していますが、様々な想定外の使用状況によりトラブルが発生いたしました。今後このような事の無いようよりセーフティなシステム構築に努めてゆきたいと思います。
 新たな試みの一つとして、カメラ録画したデータからレースを再編集し、高画質なダイジェスト番組を制作いたしましたが、大変ご好評いただき、国際レース、市民レース、高画質ダイジェストあわせて約8万アクセスのトラフィックを獲得いたしました。ツール・ド・おきなわのように携帯3キャリアのエリア外のレースの場合にどうしても、ライブストリーミングで映像をお届けできない時間帯が発生していまいます。この対策としてツール・ド・熊野より試験的実施し、今回のツール・ド・おきなわで作業フローが完成いたしました。結果多くの視聴者様・レース参加された選手の皆様に支持いただき、高い評価をいただきました。
今回発生した技術的な問題点をクリアし、来年こそはトラブルのないライブストリーミンを完成させたいと思います。

 

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