バーチャル シマノ鈴鹿ロード プレレース

コロナ禍の中ロードレース界に急速に広まったのが、トレーナー機器を使用したバーチャルトレーニングでした。
従来の自転車用のトレーニングマシンをPCやタブレットに接続し、仮想空間で走行するという新しい形のトレーニング方法で、外出が禁止されたコロナ禍で急速に広まり、現在ではこのシステムを利用し仮想空間でレースが開催されるまでになりました。
そんなバーチャルレースが一般参加型の日本最大級のイベント”シマノ鈴鹿”で実際の鈴鹿サーキットで開催されている同日、同時刻で開催されると発表があり、そのプレイベントとして開催されたイベント”バーチャル シマノ鈴鹿ロード プレレース”のライブストリーミングを担当させていただきました。
弊社でバーチャルレースを担当させていただくのは初めてでした。
今回参加される一部の選手やレースの実況・解説の皆様が大阪で準備されておりましたが、映像の配信は弊社のある下関市で実施しました。実況・解説班と映像ディレクション班が遠隔地で別々に行うことは、弊社ではすでに10年以上前から取り組み、さまざまな検証を行っていたノウハウが活かされました。
今回使用されたROUVYというトレーニングシステムは実際の映像を仮想空間に取り込むシステムのため、仮想空間であっても実際の鈴鹿サーキットを走っているような錯覚をおこすような映像でした。
通常のロードレースとは異なりバーチャルのレースをどのように見せてゆく事がベストであるのかこれから模索する事になると思いますが、新しい可能性を感じさせていただいた貴重な経験となりました。

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